ローカル列車で日本酒旅 乗り飲み日記

基本は飲んだ酒の備忘録、たまに旅行記。

【No.151】萬寿鏡 F40

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銘柄読み

ますかがみ

酒蔵名

株式会社マスカガミ(新潟県加茂市

詳細情報

以前、乗り鉄旅行で訪れた新潟駅のぽんしゅ館で試飲させてもらってから気になってたF40。
地元の酒屋さんで発見したので購入した次第。 F40というのは、普通酒(=F)の精米歩合40%(=40)という意味。
酒税法上の分類は普通酒なのにもかかわらず、大吟醸を名乗れるレベルまで米を削っているという変わり種なのである。

味について

濃厚・まろやかで甘みがあり、しっかりさを感じる。後味には醸造アルコールの辛さがあるが、ほとんど気にならない。
安っぽい普通酒の後味ではなく、キリッとバランスの取れた辛さ。こりゃヘタな吟醸酒より美味いぞ。
燗でも味がぶれず、やはりしっかりさを感じる。さすがと言わざるを得ない。

スペック

精米歩合:40% / アルコール度数:15度

お気に入り度

8/10

価格

720ml 1500円

購入場所

札幌市 酒屋

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【No.150】純米オカザエもん 蔵限定中取り酒

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銘柄読み

おかざえもん

酒蔵名

丸石醸造(愛知県岡崎市

詳細情報

ちょっと古いのを。2016年2月に静岡~愛知県の乗り鉄旅行で買ってきた8本中のラスト。
この前年、中部国際空港セントレア)で「純米オカザえもん セントレア10周年ラベル」というのを買って帰って美味かった記憶があったので、別の機会に酒蔵を訪ねてきたのであった。

本当は代表銘柄の「三河武士」か「徳川家康」が欲しかったのだが、結局以前と同じ「オカザエもん」を買ってしまったという。。。
使用米の「大地の風」は、愛知県の豊田市みよし市を中心に栽培されている飯米らしい。
ちなみに、蔵限定って書いてるが、同じものが東岡崎駅の売店でも売ってた・・・w

味について

「純米オカザえもん セントレア10周年ラベル」はスッキリと飲みやすい酒だった気がするのだが、これは硬さと辛さが気になってそれほどスッキリではない。あれれ。
熱燗にしてもあまり変わらない。冷やした方がいいかな。

スペック

精米歩合:70% / アルコール度数:15度
原料米:大地の風100%使用

お気に入り度

6/10

価格

300ml 680円

購入場所

丸石醸造 直売

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(参考)「純米オカザえもん セントレア10周年ラベル」(2015年5月購入)

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酒蔵訪問記No.26 丸石醸造/長誉(愛知県岡崎市/2016.2)

ちょっと古いのを。
2016年2月、静岡~愛知県を巡ってきた時のもの。
最終日は愛知県岡崎市に宿を取った。でもって、岡崎の市街地に酒蔵があるようなので行ってみた。

丸石醸造の酒は、ゆるキャラオカザえもん」ラベルの純米酒中部国際空港セントレア)で買ったことがある。
これが期せずして美味かったので、気になっていた蔵なのであった。

公式サイト、いつの間にかカッコ良くなってる。当時見たときは楽天市場の通販サイトがベースだった気がするが。
http://www.014.co.jp/

[名鉄東岡崎駅]

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徳川家康ゆかりの地、岡崎。岡崎城もいいところだったぞ。
去年の大河「直虎」でもちょくちょく出てきてたなあ。

[名鉄バス]

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中心部から若干離れてるので、バスで向かう。

[清酒・長誉]

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見えてきたぞ。
酒蔵名鑑」によると代表銘柄は「長誉」(ちょうよ)とのことだが、今は「三河武士」「徳川家康」がメインっぽい。
最近は特約店限定の「二兎」が出てきてますな。当時は無かったと思うが、全国区に打って出たというやつだろうか。

[売店]

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蔵造りの立派な売店。中には各種お酒だけでなく、お菓子なども。
以前はオカザえもんラベルを買ったので、今回は「三河武士」「徳川家康」を…と思ってたのだが…
蔵限定中取り酒という言葉に惹かれて、またオカザえもんラベルを買ってしまったのであった…w
(同じ物が東岡崎駅の売店で売ってた気がするけど………蔵限定じゃないんですかーやだー)

毎月第2土日は限定酒が販売されるそう。偶然その日に来たのだが、限定酒はしぼりたての生酒で持って帰れず残念。
(2018年現在実施しているかどうかは不明)

[長誉館・醸庵]

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こっちが本社事務所らしい。
http://www.okazakicci.or.jp/topics/syuan.html

[お土産]

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酒粕かりんとうと、三河武士お猪口。集めてるのよねお猪口。
何処までも 進むは華よ 三河武士。

[というわけで。]

特約店限定「二兎」も去年札幌の飲み屋で飲んだが、酔っぱらってたので味は忘れてしまったw
またの機会を楽しみにしていよう。

【No.149】特別純米酒 八鹿

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銘柄読み

やつしか

酒蔵名

八鹿酒造(大分県九重町

詳細情報

2017年9月に熊本・大分に行った時に買った4本中のラスト。(これで旅行先で買った酒のストックが切れた…ぐぬぬ
八鹿酒造も大分の他の多くの酒蔵と同じく、日本酒と麦焼酎を造っているそう。
ちなみに大分県には元々日本酒だけを造る酒蔵が多かったのだが、昭和50年代後半の本格焼酎ブームの頃から焼酎を造る蔵が増え、中には日本酒はやめて焼酎一本に絞った蔵もあるそうな。

味について

甘さのある飲み口だが、後から辛さが来る。
可もなく不可もなく、スタンダード純米酒ですな。
温度によって味がぶれにくいしっかりさを感じたが、常温よりも冷酒・燗酒の方がいいかな。

スペック

精米歩合:60% / アルコール度数:15~16度

お気に入り度

6/10

価格

180ml 309円

購入場所

JR大分駅 土産屋

【No.148】正雪 純米吟醸

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ブログを始める前に飲んだ酒シリーズ(2016.5)

銘柄読み

しょうせつ

酒蔵名

神沢川酒造場(静岡県静岡市

詳細情報

ちょっと古いのを。2016年2月に静岡~愛知県の乗り鉄旅行で買ってきた8本中の7本目。
蔵元を訪れて買ってきた、思い出の一本なり。

味について

いわゆる静岡吟醸のような味をイメージしてたが、これはバランスの取れた純米吟醸中の純米吟醸だ。
キレがあり飲みやすい吟醸らしさと、燗でも味がぶれないしっかりした純米らしさ。
これは誰にでも勧められる味。あれから飲む機会がないが、また飲みたいなあ。

スペック

精米歩合:50% / アルコール度数:15~16度
日本酒度:+3
酸度:1.3

お気に入り度

9/10

価格

720ml 1887円

購入場所

神沢川酒造場 直売

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酒蔵訪問記No.25 神沢川酒造場/正雪(静岡県静岡市/2016.2)

ちょっと古いのを。
2016年2月、静岡~愛知県を巡ってきた時のもの。

乗り鉄旅行の通り道に酒蔵があるようだったので、途中下車して立ち寄ってみた。

[蒲原駅]

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東海道本線蒲原駅。ここから15分ぐらい歩いた場所に酒蔵があるらしい。
バスでも行けるが、時間が合わないのでテクテク歩く。

[東海道]

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駅前の道路に、「東海道」の看板が。こんなの初めて見たぜ。この道路を歩いていく。

[由比・神沢川]

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天下の東名高速の下をくぐって神沢川を渡り、桜エビで有名な由比地区に入ると…煙突が見えてきた。

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清酒・正雪、神沢川酒造場。
酒銘は、江戸時代に由比に生まれた由比正雪という人物の名から取られたと思われる。

[神沢川酒造場]

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事務所でお酒を売ってもらいにレッツゴー。

ここは純米吟醸を選ぶ。

蔵元のお母さん?に聞かれたので、旅行で来たと答えると、せっかく来たんだから蔵を見ていくといいと言われて、少し中を見せていただくことができた。
実際に酒造りをしている酒蔵の中を見学するのはこれが最初だったので、緊張して内容はさっぱり覚えてないけど…バスの時間ギリギリまで見学させていただきました。
大変ありがとうございました。次はちゃんとアポ取ってから行きます。

[帰りはバスで]

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帰りは東海道を走る路線バスで由比駅へ。
ざらしのソファー…座りたかったが、雨上がりなので無理なのであった。。。

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コミュニティバスもあるが、平日のみ運行なので注意。

これまでは酒蔵を訪れて酒を売ってもらうだけだったが、
この時から、酒蔵見学に目覚めてしまう俺なのであった。

【No.147】鷹勇 原酒 純米吟醸山田錦 無濾過生

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銘柄読み

たかいさみ

酒蔵名

大谷酒造(鳥取県琴浦町

詳細情報

初めて入った酒屋さんで発見。 鷹勇は山陰酒らしい、しっかりさがあって割と好きな銘柄。
飲み屋で何度か飲んだことがあるが、売ってるのは初めて見たので手が伸びた次第。

味について

うーん濃厚、これぞまさに無濾過生原酒。 酸とまろやかさがあるが、後味は原酒の辛さ。
しかし苦さが気になる。H28BYなので若さから来る苦みではないと思われるが…。
しかし、開栓後しばらく経ったら気にならなくなった。さすが鷹勇。
北の錦の新酒を思い出した。あれが苦みがあったなって。

スペック

精米歩合:50% / アルコール度数:17~18度
仕込年月:平成28年
酵母:協会9号
原料米品種:山田錦100%
仕込水:地下軟水(120m)
日本酒度:+5.0
酸度:1.9

お気に入り度

7/10

価格

720ml 2052円

購入場所

札幌市 酒屋

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